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神奈川県生協連医療部会
2017年度 第2回「監事交流会」開催報告

生協がこれからも社会的責任を果たし消費者や地域社会の期待に応えるためには、研鑽を積み重ねることが必要です。

監事研修会は、監査機関である監事の理事会に対する牽制機能を強化すること等により、組合内部における効率的で健全な法人経営を可能とするシステム(ガバナンス)を強化する一助として、神奈川県生協連では監事研修を重視して毎年、県生協連会員外にも広く呼び掛けて開催をしています。また全体の監事研修会と併せて医療生協については、医療生協の強化発展のために、更に医療部会の監事研修会を「監事交流会」として年2回開催をしています。

 

開催日

2018年4月26日(木)14時30分〜17時00分

会場

神奈川民医連 事務所 第4会議室

出席者

医療生協かながわ:前田欣宣、川崎医療生協:曽我部豊、高須賀朝代、三宅忠彰、角田久美子

神奈川北央医療生協:仙石為之

神奈川みなみ医療生協:平修、中津宣宏

神奈川県生協連:小林正明、石田昌美、丸山善弘

欠席者

湯川幸雄、長島千恵子、前沢淑子、 片山尚(監事スタッフ)、有賀慶介、板倉隆

2017年度世話人である川崎医療生協の曽我部豊監事が前半の進行を神奈川みなみ医療生協の平修監事が後半の進行を受け持った。

 

1.主催者挨拶:

神奈川県生協連専務理事 小林正明

 

2.報告と交流

「2017年度の経営結果について」

神奈川みなみ医療生協:中津宣宏監事、神奈川北央医療生協:仙石為之監事、医療生協かながわ:前田欣宣監事、川崎医療生協:高須賀朝代監事より報告を受けて意見交換をした。高須賀朝代監事、仙石為之監事、平修監事、三宅忠彰監事、前田欣宣監事より、 決算報告が出される時期が遅い問題について、常務理事会の活性化の視点から他の生協の理事会・常務理事会の人数や構成、常務理事規定について、メーデーの日の扱いについて、労働組合と監事との関係について、議論がされた。また長期休日の間の医療のあり方について組合員や地域住民の立場から検討が必要との指摘がされた。

 

3.協議

(1) 期末監査について

石田昌美統括マネージャーより「期末監査と監査報告書作成および総代会対応のポイント」の総代会関係日程と監事の対応例を示して説明がされ共有した。また、会計監査における、事前準備、期初の会計監査、期中の会計監査、期末の会計監査についてチェックポイントについて説明がされ共有した。

神奈川北央医療生協:仙石為之監事、医療生協かながわ:前田欣宣監事、神奈川みなみ医療生協:中津宣宏監事、川崎医療生協:高須賀朝代監事・三宅忠彰監事より期末監査の様子及び期中監査の状況について報告がされ共有した。

 

(2) 各生協の総代会議案書の確認

丸山善弘事務局員より医療生協の会計実務の第2章事業報告書についての説明を受け、医療生協の会計実務における記載事項及び個別記載例と、持参した自生協の総代会資料の記述について時間を取ってそれぞれ対比し、到達状況を報告しあい共有した。

総代会資料作成部局に、正しいものを伝えていくことの必要性を確認した。

 

(3) 次回交流会の持ち方について

  • 2018年度第1回監事交流会は、2018年11月9日(金)14時から神奈川民医連を予定する。
  • 世話人生協は医療生協かながわ・神奈川北央医療生協とし、それぞれ世話人を決めることとする。
  • 内容については、世話人と事務局とで相談して発信していく。

 

最後に丸山善弘事務局より、添付した2010年からの監事交流会報告にみられるように、監事の皆さまの努力によって確実に着実に総代会資料はこの7年間で大きく改善が図られたことについて、自信をもって確認していこうと提起がされ共有した。

 

資料:

  • 期末監査と監査報告書作成および総代会対応のポイント
  • 医療生協の会計実務 のうち第2章事業報告書
  • 消費生活協同組合検査・調査事前提出資料
  • 消費生活協同組合運営の手引き
  • 総代会運営の手引き〜改正生協法対応版〜

 

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