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2014年9月29日

TPPをめぐる運動のこれからを考える9.27全国交流集会が開催されました

2010年秋、当時の菅首相が「TPPへの参加」を言い出してから4年、全国でTPP参加に反対する、あるいは慎重に、さらには国会決議を守れという運動が精力的に進められています。しかも、各界・各層の人たち、団体が共同して運動をすすめていることが大きな特徴です。政府に最終的な「妥協」・「合意」を許していない力になっています。

この中で、交渉が秘密主義のゆえに先行きが見えにくいことも反映して、「これからの運動をどう進めるか」「各地の経験にも学びたい」という声が聞かれます。昨年の「これでいいのか?!TPP12.8大行動」、今年の「もうやめよう!TPP交渉3.30大行動」をよびかけた、大学教員の会、弁護士ネットワーク、主婦連などが中心になって、「もうやめよう!TPP交渉」の声をさらに強めるために、これらの声に応えて、全国的な交流集会を開催しました。神奈川県消費者団体連絡会はこの取り組みに対して実行委員として関わり、その成功に向けて担いました。

全体会と講演する鈴木宣弘氏

 

日時

2014年9月27日(土) 11時〜16時30分

その後、17時20分〜 懇親会(在日韓国YMCA・アジア青少年センター)

会場

御茶ノ水 明治大学リバティタワー 2階・6階・7階

主催

TPPをめぐる運動のこれからを考える全国交流集会実行委員会

共同代表:醍醐聰(TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会)

 中野和子(弁護士、TPPに反対する弁護士ネットワーク)

 山根香織(主婦連合会会長)

参加者

全国各地から250名

◎内容

全体会

司会

中野和子(TPPに反対する弁護士ネットワーク)

主催者挨拶

醍醐聰(TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会)

講演

「人の道を外れた人々に引導を」 鈴木宣弘(東京大学大学院教授)

報告

「TPP交渉はじめ通商交渉の現局面と国際的な対抗運動」

内田聖子(アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長)

実践報告

「TPP等と食料・農林水産業・地域経済を考える岩手県民会議の実践」

畠山房郎(同県民会議世話人団体・岩手県農協中央会常務理事)

分科会

分科会1

レポート

「TPPやその先取りの動きへの対抗運動」

「『地域自給圏』をつくりだすー山形県置賜地方の取り組みー」 

江口忠博(置賜自給圏推進機構)

「TPP先取りの『農業改革』への対抗運動」 

砂山太一(全農協労連)

「TPPの先取りと郵政公共サービスの岐路」 

松岡幹雄(郵政産業労働者ユニオン)

「医療分野からの報告」 

都築牧(全国保険医団体連合会)

 

分科会2

レポート

「地域での共同運動を前進させるために」

「TPPに反対する地域ぐるみ運動について」 

山居忠彰(北海道農民連盟)

「地域で『一点共闘』の運動づくりをすすめて くらしとTPPを考えるサマーフェスタ@アオーレ長岡の取り組みへ」

馬場哲二(新潟県・TPP参加反対中越地域協議会)

「地域での共同運動を前進させるために」

飯田秀男(ほんまにええの?TPP大阪ネットワーク)

 

分科会3

レポート

「秘密主義の克服、情報共有のために」

「秘密交渉に対してたたかう国際連帯運動と、国内での情報発信」

内田聖子(STOP TPP官邸前アクション)

「政府と市民の意見交換会・全国実行委員会の経験」

神田浩史(政府と市民の意見交換会・全国実行委員会)

「秘密主義に対抗する法的措置」 

中野和子(TPPに反対する弁護士ネットワーク)

 

分科会4

レポート

「全国的な運動や国際連帯強化のために」

「『TPP交渉大行動』など全国的な運動の教訓や課題について」

山根香織(主婦連合会会長)

「TPPの変態と変容、メガ貿易協定への国際対応」

首藤信彦(TPP阻止国民会議)

「幅広い市民・生協の活動と国際情報共有」

上垣喜寛(STOP TPP!!市民アクション)

全体会

各分科会からの報告

閉会挨拶

山根香織(主婦連合会会長)

 

分科会

各分科会からの報告

 

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