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2015年5月29日

「どうなっているんだろう?日本のエネルギー」緊急学習会

日本の電力システム改革、日本のエネルギー長期需給見通し(エネルギーミックス)や電源の表示問題、固定価格買取制度における回避可能費用など日本のエネルギーに関して、「電気料金」や「温室効果ガス削減」などをその理由の底流として、政府の動きが急速化しています。

東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故を経験した多くの国民は、再生可能エネルギーの大幅な拡大を望んでいるにもかかわらず、4 月25日付の新聞では、「政府は24日2030 年度までの新たな温室効果ガスの排出削減目標を25%台とする方針を固めた」とし、「30年の電源構成比率については、原発を『20〜22%』、再生可能エネルギーを『22〜24%』とする経済産業省案を軸に検討する」と報道がされています。

この目標は、先進各国が決めている40%以上の目標と比べはるかに低いものであり、日本におけるこの間の拡大のペースから見ても過少な目標です。日本生協連や全国消団連をはじめ多くの団体が集う「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」では、4月28日にエネルギーミックス緊急集会を持ち、「2030年のエネルギーミックスでは、少なくとも30%以上の再生可能エネルギー目標を設定することを強く求める」緊急アピールがされました。

今回は、私たちと私たちにつながる者の将来に大きく影響のある日本のエネルギーに係るさまざまな問題について、「一体どうなっているんだろう?」と緊急学習会を持ち、「エネルギー問題をめぐる情勢」「電力システム改革」「エネルギー長期需給見通し(エネルギーミックス)」「生協・消費者とエネルギー問題」と、認識・課題の共有を行いました。

 

日時

2015年5月28日(木)10時〜12時

会場

パルシステム神奈川ゆめコープ 本部 3階 AB会議室
横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル

名称

一体全体どうなっているんだろう?日本のエネルギー 緊急学習会

主催:

かながわ省エネルギー・再生可能エネルギー推進ネットワーク連絡会
(略称:かながわ省エネ・再エネネット連絡会)

参加者

10団体、28名

神奈川県農業協同組合中央会、神奈川県漁業協同組合連合会、ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、日本生協連、神奈川県消費者団体連絡会、参加型システム研究所、クリーンエネルギーライフクラブ、神奈川県生協連

内容

司会:

ユーコープ理事

浦郷 由季さん

開会挨拶:

生活クラブ生協専務理事

半澤 彰浩さん

講演:

どうなっているんだろう?日本のエネルギー

 

講師:

日本生協連環境事業推進部長   

二村 睦子さん

 

まとめ:

 神奈川県生協連専務理事  

丸山 善弘

   

 

かながわ省エネルギー・再生可能エネルギー推進ネットワーク連絡会

発足:2015年2月16日

活動内容:

  • 省エネルギー・再生可能エネルギー推進に関わる学習・研修等の実施
  • かながわスマートエネルギー計画の進捗状況の点検、提言等の実施
  • 省エネルギー・再生可能エネルギーに関わる情報提供と参加団体の運動や事業の情報共有等

参加団体:

11団体:神奈川県農業協同組合中央会、神奈川県漁業協同組合連合会、日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団神奈川事業本部、神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会、クリーンエネルギーライフクラブ、特定非営利活動法人参加型システム研究所、神奈川県消費者団体連絡会、生活協同組合ユーコープ、生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生活協同組合、神奈川県生活協同組合連合会

 

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