HOME > ニュース > 過去のニュース一覧 文字サイズ 大きくする 普通

2017年4月11日

電力自由化1年 生協による電力販売が拡大〜2016年度末、グループ累計1.4億kwh、加入者9.5万人を見込む〜

日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:浅田克己)は、電力自由化 1 年を迎えるにあたり、全国の生協グループにおける電気小売事業の概況を取りまとめましたのでご報告させていただきます。

昨年 4 月の電力自由化以降、従来の電力会社をメインプレーヤーに、ガス、石油など他エネルギー事業者をはじめ、流通小売、情報通信、地域電力などの消費者・地域密着型事業者の家庭向け電気小売事業への参入が相次いでいます。

2016 年度に家庭向け電気小売事業を開始した 6 生協組織を合計すると、2016 年 4〜11月の累計で、6,572 万 4,000kwh と既存電力を除く新電力会社の低圧電力販売量でランキング 9 位*に付け、2016 年度末には 1 億 4,000 万 kwh、加入者数 9 万 5,000 人までの拡大を見込んでいます。

(*経済産業省電力統計より)

 

電気小売事業に取り組む生協では、週1回が基本の宅配事業等を通じ、配達担当者の顔が見える安心から築き上げた、組合員とのつながりを強みとして加入者を増やしています。

 

2016 年度は、コープさっぽろ、生活クラブ連合会、パルシステム連合会、大阪いずみ市民生協、コープしが、生協グリーンコープ連合の 6 つの生協組織が参入。

2017 年度も京都生協、ならコープ、コープこうべの 3 生協が春から参入するなど、引き続き電気小売事業の拡大を予定しています。

 

日本生協連では、2020 年までに事業用電気の 20%を再生可能エネルギーに転換することを目指すなど、今後とも環境・エネルギー問題の課題解決に取り組んで参ります。

 

くわしくはこちらからpdf

前のページにもどる このページトップへ
サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ