HOME > ニュース > 過去のニュース一覧 文字サイズ 大きくする 普通

2017年5月8日

5月8日、(仮称)フードバンクかながわの設立準備会がスタートしました

日本の貧困率は16%を超え、先進国の中でも“貧困大国”といわれる深刻な状況にあります。

経済的な格差の拡大に加え、地域コミュニティや家族関係の変容により、高齢者や子どもの貧困化など、社会的弱者の孤立化が進行しています。

また、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品、いわゆる「食品ロス」が年間推計632万トン(内食品産業330万トン)発生しています。

こうした状況のもと、昨年11月より神奈川県内の協同組合や労働福祉団体等による“フードバンク設立”の検討が進められてきました。そして今年の3月、「(仮称)フードバンクかながわ」を設立するための準備会を設置することが確認され、5月8日に第1回準備会が開催されました。

 

【神奈川県にフードバンクをつくる目的】

(1)生活に困っている人・社会的に弱い立場にある人々の食のセーフティネットをめざします。

(2)フードバンク活動を通して、地域のたすけあい・支え合いを実現します。

(3)食品ロスを減らし、食べ物の価値を活かします。

 

【(仮称)フードバンクかながわ設立準備会構成団体】

神奈川県労働者福祉協議会、中央労金神奈川県本部、全労済神奈川県本部

かながわ勤労者ボランティアネットワーク、生活協同組合ユーコープ、生活クラブ生活協同組合

パルシステム神奈川ゆめコープ、横浜YMCA、JA神奈川県中央会、参加型システム研究所

かながわ生き活き市民基金、神奈川県生活協同組合連合会

 

 

フードバンク中間機能イメージ図

前のページにもどる このページトップへ
サイトマップ 神奈川県生協連トップページへ