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2017年5月12日

県内を19日まで核兵器廃絶を願い行進しています
〜「核兵器禁止条約」を実現しよう〜

72年前の1945年8月6日と9日、米軍が投下した2発の原子爆弾は、一瞬にして広島・長崎を壊滅させ、数十万の人びとを無差別に殺傷しました。未だに、この地球上には約15,350発(2016年3月時点)の核兵器が存在しています。

しかし、世界の大勢は核兵器廃絶のための禁止条約の実現を求めています。

国連においては今年の3月27日〜31日と、6月15日〜7月7日(この間に15日間)の2回にわたり「核兵器禁止条約の交渉会議」を開き、国際機関や市民社会の代表が参加して協議がされます。

平均年齢80歳を超えた被爆者は、後世の人びとが生き地獄を二度と体験することがないように、自分達が生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したいと切望しています。核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことをすべての国に求める、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」の取り組みが昨年より新たに始まっています。

人類はこれまで、生物兵器、化学兵器、対人地雷、クラスター爆弾について、使用、開発、生産、保有を条約や議定書などで禁じてきました。それらをはるかに上回る破壊力を持つ核兵器を禁じることに何のためらいが必要でしょうか。

神奈川の生協は「自分達が生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」とする被爆者の訴えに心から賛同し、ともに核兵器廃絶国際署名をすすめています。

神奈川県では、県原爆被災者の会・県民ピースリレー実行委員会(県生協連など)・国民平和大行進県実行委員会(県原水協など)の3者で「神奈川県平和行進懇談会」を結成し、核兵器禁止・廃絶を願い、力を合わせて行進を行っています。皆さまもぜひご参加ください。

 

通し行進者のご紹介

<全国>

西田重好さん(東京―広島)、ケイラ・ウォーリーさん(東京―静岡)、 小畑和也さん(東京―神奈川)

<県内>

伊藤ヒサ子さん、竹田明彦さん、米山幸子さん、金子満智子さん、福田雅子さん、塩山東さん

 

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名はこちら

 

神奈川県内の行進ルートはこちら pdf

 

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