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2017年8月15日

健康食品の摂取により薬物性肝障害を発症することがあります
−「医師からの事故情報受付窓口」から−(独立行政法人国民生活センター)

消費者が商品・役務の利用等により事故に遭い医療機関を受診した情報を直接医師から得ることで、事故情報を早期に把握し、再発・拡大防止に役立てるため、2014年8月より「医師からの事故情報受付窓口」(愛称:「ドクターメール箱」。

以下、「ドクターメール箱」とします。)(注1)を国民生活センターホームページ上に開設しています。

ドクターメール箱には、2017年7月20日までに179件の情報が寄せられており、そのうち9件は健康食品(注2)の摂取による「薬物性肝障害」と診断された情報でした(注3)。

薬の副作用の一つに、薬の服用により肝臓の機能が障害される薬物性肝障害があり、健康食品等でも発症することがあります。発症頻度はまれですが、重症化する場合もあります。

そこで、ドクターメール箱に寄せられた健康食品による薬物性肝障害の情報を取りまとめ、消費者に注意喚起することとしました。

なお、公益社団法人日本医師会の「健康食品安全情報システム」事業(注4)には、健康食品による薬物性肝障害の情報が2006年11月から2017年6月までの10年8カ月の間に27件寄せられています。

 

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