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2018年1月19日

組合員活動委員会がリサイクルセンターの視察見学

神奈川の生協では、お互いの組合員活動から学び・交流するために、組合員活動委員会を毎月開催しています。

このたび、昨年3月に開設されたユーコープの「おうちCO-OPリサイクルセンター」において委員会を開催し、リサイクルセンターの視察見学を行いました。

ユーコープの宅配事業「おうちCO-OP」及びうらがCO-OP、富士フイルム生協、全日本海員生協の宅配センターを利用する組合員から回収したカタログなどの資源を分別し、圧縮する一次加工施設です。

このセンターは、横浜・川崎・東京都内で障害者福祉事業を行っている(社福)同愛会(事務所:横浜市保土ヶ谷区上菅田町1696)と、リサイクルを手掛ける(株)兼子(本社:静岡県静岡市清水区興津中町990)に作業を委託しています。 

リサイクル資源の品質向上につながるほか、地域の障がい者の雇用創出にも貢献しています。

佐野浩二センター長に概要の説明などをしていただきました。また、参加者全員が仕分け作業などを体験する機会を与えていただきました。

佐野浩二センター長をはじめ、おうちCO-OPリサイクルセンターの皆さまありがとうございます。

日時

2018年1月18日(木)11時〜12時30分(視察見学)、12時30分〜13時30分(委員会)

会場

おうちCO-OPリサイクルセンター

神奈川県大和市中央林間西6-7-1

視察見学参加

 

16生協22名

ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、福祉クラブ生協、ナチュラルコープ・ヨコハマ、やまゆり生協、うらがCO-OP、富士フイルム生協、全日本海員生協、川崎医療生協、医療生協かながわ、神奈川北央医療生協、神奈川みなみ医療生協、労協センター事業団神奈川事業本部、日本生協連、神奈川県生協連

 

自前のリサイクルセンターの意義

■資源回収を効率化し、環境負荷を低減

これまで長らく牛乳パックや発泡トレーのほか、商品カタログやお渡しに使用する梱包材などのリサイクルをするため、組合員に資源回収を呼びかけてきました。

集まった資源はこれまでリサイクル専門業者に委託し、宅配センターを回って集めてもらっていました。

このたび各宅配センターへ商品を搬入するトラックの「戻り便」を活用し、本リサイクルセンター1箇所への資源集積と専門業者への一括引き渡しが可能となりました。  

■組合員からのリサイクル意識・資源回収量の向上に一役

自前の設備であることは、身近な存在として組合員にも関心が高まります。

家族見学会などにより、家庭でのリサイクルの意識向上へ働きかけをしていきます。

■地域の障がい者の働く場に

資源の分別作業には福祉社会法人「同愛会」より障がい者10人程が分別作業に携わり、地域の障害者の雇用拡大に貢献していきます。

 

おうちCO-OPリサイクルセンターで圧縮加工する資源

<組合員から回収するもの>

おうちCO-OPのカタログ・チラシ、牛乳パック・商品配達時に使用するポリ袋

※このほか発泡トレー、卵パック、ペットボトルキャップも回収し、同センターに集積後、専門業者へ渡します。

<宅配センターで出るもの>

段ボール、PPバンド、ストレッチフィルム、雑紙

 

おうちCO-OPリサイクルセンター概要

名称

生活協同組合ユーコープおうちCO-OPリサイクルセンター

所在地

神奈川県大和市中央林間西6-7-1

面積・構造

敷地面積3,832.88u(1,160坪)  延床面積2,996.50u(907坪)

建築構造

鉄骨造り2階建

営業日・ 時間

月曜日〜金曜日 9時〜17時30分(機器の稼働時間17時まで)

施設概要

古紙ベーラー(圧縮梱包機)1式、小型圧縮機1式、計量器1式、フォークリフト1台、ベールクランプフォークリフト1台

初年度は約一万トンの回収量を見込んでいます。

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