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2018年4月28日

ヒバクシャ国際署名2018年スタート集会

ヒロシマ・ナガサキから73年目を迎えようとしている今でも、この地球上には約1万5千発の核兵器が存在しています。核兵器保有国は高性能で使い勝手のよい核兵器開発や運搬手段の開発、核兵器を背景とする恫喝外交を続けており、核の脅威は深刻化しています。

しかし、核兵器の廃止を願う世界の声は、昨年の7月7日の国連における核兵器禁止条約の122か国の賛成による採択、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペー)のノーベル平和賞受賞に象徴されるように、確実にヒバクシャの訴えへの共感を広げて前進して、「新たな状況」をつくり出しています。

何よりもヒバクシャ皆さまの存在と訴え、そして世界に広がるヒバクシャ国際署名がその源です。

今年も、このヒバクシャ国際署名を、対話を通じて大きく広げていこうと、スタート集会を持ちました。終了後、被爆者の方から、「語り部活動をいのちある限り続けます」と声をかけて頂きました。神奈川の生協は、これからも神奈川県原爆被災者の会の皆さまから多くを学び共に核兵器のない世界をめざします。

「私たちこそが頑張らなくては」と。

日時

2018年4月25日(水)13時30分〜15時40分

会場

新横浜 オルタナティブ生活館 地下1階 スペースオルタ

主催者

ヒバクシャ国際署名生協推進委員会(當具伸一委員長)

参加者

110名

神奈川県原爆被災者の会、日本原水爆被害者団体協議会、ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー、 ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、横浜北生活クラブ生協、横浜みなみ生活クラブ生協、かわさき生活クラブ生協、さがみ生活クラブ生協、湘南生活クラブ生協、富士フイルム生協、福祉クラブ生協、やまゆり生協、川崎医療生協、神奈川北央医療生協、神奈川ワ−カーズ・コレクティブ連合会、日本生協連中央地連、神奈川県生協連

取材

生協流通新聞

アンケート回収:56枚

内容

司会:

杉山 忍  富士フイルム生協

開会挨拶: 

當具 伸一司会:司会:ヒバクシャ国際署名生協推進委員会委員長 

海外活動報告

 

バチカン報告  

日本原水爆被害者団体協議会事務局次長

神奈川県原爆被災者の会 浜友会会長  和田 征子さん 

オスロ報告

神奈川県原爆被災者の会 葉山はざくらの会会長  福島 富子さん

核兵器をめぐる動きの共有 

 

核兵器をめぐる動きとヒバクシャ国際署名の呼びかけ

ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダー  林田 光弘さん

報告「ヒバクシャ国際署名をこう取り組む」

 

ユーコープ郷野 智砂子さん  里見 里奈さん

パルシステム神奈川ゆめコープ  佐藤 有美子さん

医療生協を代表して川崎医療生協  山岸 洋一さん

生活クラブ運動グループ 

生活クラブ生協  桜井 薫さん

福祉クラブ生協  有賀 惠子さん

神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会  木村 満里子さん

まとめ:

神奈川県原爆被災者の会会長  丸山 進さん

ご挨拶:

神奈川県原爆被災者の会前会長  中村 雄子さん

感謝の花束贈呈  中村 雄子さんへ

アンケートから

  • 心に残る言葉をいただきました。一人ひとりが地道に伝えていくことを再認識しました。
  • 大きな夢ではなく実現可能なことだと、当事者意識をもって伝えていくことが大切だと思います。やらなければゼロですので、伝え続けるのがポイントかと。
  • 初めての参加で、初めて聞く内容ばかりで、とても興味が湧きました。
  • 海外活動のお話し、生の声が聴けたことが良かった。魂に訴えることが大切との言葉を重く受け止めました。
  • 世界の状況、日本の状況を改めて知ることができた。平和な社会をつくるため、一人ひとりの声は小さいけれど、小さい声が集まると世論になっていくことに気づかされた。
  • 生協が一体となって同じ目標を持つということはすばらしいと思いました。
  • 平和でいられるように頑張りたいです。
  • 核兵器のない世界の実現への思いが強まりました。
  • 世論は「つくる」ものを肝に、まわりの友人たちにまず話す。
  • ひろげること、止まらないこと、続けること。
  • 平和の話を語っていくこと。ふだんのくらしができることは平和でないとできない事を伝え続けていきたい。子どもたちへは特に伝えたい。
  • 中村前会長のお話しを聞きながら、小学生のころに習った「青い空は」(原爆の歌)という歌を重い出しました。青い空は青いままで子供らに伝えたい、という歌詞のように、子供たちに伝える事ができる事だと思います。
  • 被爆者の体験談や平和・子ども未来を守るために広げていかなければと思います。問題意識を持つことが大事だと思います。
  • 地道に署名活動を積み上げていくこと。出来るだけ説明分を読んで頂き納得して広げたい。
  • 核兵器のことを他人事とは思わず、自分のことととらえて行動する。
  • まず活動を知ること、関心を持つこと、話題にすること、協力すること。

 

ヒバクシャ国際署名はこちら

 

核兵器の終わりか、それとも私たちの終わりか。

ヒバクシャ国際署名を大きく広げましょう。

 

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