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2018年5月23日

神奈川県生協連・医療部会 2018年神奈川エリア大学習会 開催

神奈川県生協連は毎年、社会参加と健康、地域の活性化をテーマに、公開学習・講演会を開催しています。

現在の貧困には「経済的な貧困」のほかに「関係の貧困」があります。「関係の貧困」は「社会的貧困」と「人間的貧困」です。

一人ひとりにとっても地域社会にとっても大事な健康づくりとは、「関係づくり」のことです。「人間関係を貧困にしない」「地域の関係を豊かにする」ことです。この事は、地域社会への役立ち、例えば孤立の防止、地域福祉や幅広い世代の交流など、個人にとっても社会にとってもすばらしいことで、今、大きな関心と期待が寄せられています。

これまで毎年この時期に、地域において人と人とのつながりや助け合いの大切さとを色々な角度から確認しながら、自分たちで何が出来るかを考え・共有する場として公開学習・講演会を開催してきました 。

今年は、「地域の健康づくり」を「おせっかい」の切り口から話しを深め、共有化を図っていくことを目的として開催しました。

また、初めての試みとして、自宅に眠っているタオルを持ち寄り、医療福祉生協の福祉・医療施設で活用させていただく「タオルでつなぐ、支え合い!」を行い、248枚のタオルを寄せていただきました。

 

名称

神奈川県生協連医療生協2018年神奈川エリア大学習会

テーマ

「私もあなたも『おせっかいをしたり、されたり』〜たかが一声、されど一声〜」

日時

2018年5月22日(火)13時30分〜16時30分(開場:13時)

会場

戸塚駅西口 戸塚区総合庁舎4階 さくらプラザホール

主催

神奈川県生協連・医療部会神奈川エリア大学習会実行委員会(萩原紀子委員長)

参加者

317名

褐陽メディア、インターネットジャーナル梶A神奈川民医連、東京都生協連、日本生協連中央地連、日本医療福祉生協連、(企)ワーカーズコープ・キュービック、うらがCO-OP、富士フイルム生協、全日本海員生協、福祉クラブ生協、川崎医療生協、神奈川北央医療生協、医療生協かながわ、神奈川みなみ医療生協、神奈川県生協連

取材

インターネットジャーナル

次第

司会:

福祉クラブ生協 大木 亘さん、神奈川県生協連 石田 昌美さん

開会挨拶:

2018年神奈川エリア大学習会実行委員長・福祉クラブ生協副理事長 萩原 紀子さん

基調講演:

良いオセッカイさんと悪いオセッカイさん

〜あなたの「おせっかい」で地域が変わる!?〜

 

講師:ご近所クリエーター 酒井 保さん

健康体操:

実技指導:神奈川北央医療生協組織部長 加藤 郁子さん

活動事例報告:

 

「おしっこでおせっかい」〜捨てるおしっこで、拾う命〜

川崎医療生協 南河原支部 理事 栗山 克之さん

「お元気ですか」とひと声かくことから〜一歩踏み出した訪問行動」

神奈川北央医療生協 鵜野森・古淵支部支部長 設楽 晴子さん

「職員との会話から組合員さんのちょっとした変化を発見」〜気づく力〜

神奈川みなみ医療生協理事 荷見 正則さん

「世話焼きさんで繋がりづくり」 

福祉クラブ生協理事 福光 早苗さん

「この地域に組合員をつなぐ支部をつくろう」  

医療生協かながわのば支部支部長 小島 カツ子さん

医療生協かながわ理事      守屋 隆雄さん

「健康チャレンジでおせっかい!〜組合員さんとつながった〜」   

全日本海員生協総括責任者兼センター長 大竹 豊さん

まとめ:

福祉クラブ生協専務理事 児玉 英憲さん

 

参加者のアンケートから

 アンケートは136名の方から頂きました

  • わかりやすくかつ楽しく聴くことができました。
  • おせっかい!きっかけはなんでも良いかも
  • 身近なことが話題になり、現在していることの力になり勇気づけられました。
  • 基調講演は勉強になりました。また他の生協の活動もきけてよかった。
  • 医療生協の学習会なので、もう少しレベルの高い内容と思っていました。
  • つながりの大切さをしっかり学べた。たいへんわかりやすかったです。
  • 地域のつながりを広げ深めていくことの大切さをあらためて知らされました。自分たちの地域でどう具体化していくかが課題だと思いました。
  • 日頃活動する根底にいい意味でのおせっかいをしていけたらいいかな。
  • 持ち帰って地域での活動につながる。
  • 講演が「例題がわかりやすくて」良かったです。できればDVDにして再利用したいです。
  • フレイル予防の3点とても大事なことだと思いました。また「自分のためにおせったいを頑張る」という言葉が印象的でした。
  • 皆さんの地域の活動が聞けて勉強になりました。組合員さんたちとのつながりがとても大切だと感じました。
  • 基調講演は楽しく、そしてためになる講演でした。たくさんメモをとったので今後に生かせたらいいなと思います。地域あっての病院なんだと深く感じる事ができました。
  • 報告、基調講演ともにスライドに工夫があり見やすかったです。活動内容も理解することができました。
  • 「おせっかい」という単語が色々な事象とからんでフレイル予防、サルコペニア、健康寿命の話へつながるとは思わなかったです。
  • 福祉クラブ生協や海員生協の様子がわかってとてもよかった。「まちづくり」は医療生協の専売特許だと思っていたが、それぞれの生協が、それぞれの得意分野で奮闘していることを心強く思った。
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