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2018年10月10日

軍縮を議論する国連総会第1委員会に「ヒバクシャ国際署名」の目録を提出へ

核兵器廃絶を訴えるヒバクシャ国際署名連絡会は、10月2日、署名が830万403筆寄せられたと発表しました。この署名(目録)は、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の木戸季市事務局長と濱住治郎事務局次長によって、軍縮を議論する国連総会第1委員会に署名目録が提出されます。提出時には、国際キャンペーンコーディネーターに就かれたスティーブ・リーパーさんが率いるPEAC Instituteのメンバー数名も同席されるそうです。

ヒバクシャ国際署名は2016年4月に始まり、2020年までに世界中で数億筆集めることを目標にしています。昨年10月には、515万4,866筆の目録を第1委員会に提出しました。

神奈川県の生協は神奈川県原爆被災者の会の皆さまと、ヒバクシャ国際署名生協連絡会をつくり、署名への賛同の輪を広げてきました。ご協力を頂いた皆さまに感謝いたします。

 

◎署名数

2018年国連提出分      全国累計 830万403筆

神奈川県原爆被災者の会扱い分 累計 44万5,033筆

内訳:

神奈川県原爆被災者の会 2万6,565筆

創価学会(神奈川)分    6万136筆

神奈川県生協連分      35万8,332筆

ユーコープ、パルシステム神奈川ゆめコープ、生活クラブ生協、福祉クラブ生協、富士フイルム生協、うらがCO-OP、やまゆり生協、労協センター事業団神奈川事業本部、神奈川ワーカーズ・コレクティブ連合会、中央労働金庫、川崎医療生協、神奈川高齢者生協、全労済神奈川推進本部、神奈川大学生協、神奈川県消費者団体連絡会、神奈川県生協連、他

署名は、2020年まで世界で数億の署名をめざして取り組まれます。

また、自治体の首長の署名は、9月9月12日現在で1,188首長(20の県知事を含む) となっており、6割超す首長が賛同しています。

米国でも、核戦争の脅威から立ち返り、核兵器廃絶の道に進むことを呼び掛けるキャンペーンが取り組まれています。8月8日、ロサンゼルス(約398万人)市議会は核兵器禁止条約を支持する決議を全会一致で採択。28日には全米最大3,954万人の人口を擁するカリフォルニア州議会が、核兵器禁止条約を支持し、核軍縮を国家安全保障の最重点項目にするよう求める上下両院合同決議を採択しました。決議では、現米政権が進める1兆ドル規模の核兵器近代化計画が惨劇の危険性を高めるだけでなく、地球規模の軍拡競争を加熱させるものであり、この対案こそ核兵器禁止条約である事、先制使用政策や大統領単独での核発射命令権限を放棄して、政府が核戦争阻止の先頭に立つことを求めています。

 

確実に歴史は、核兵器の廃絶に向けて動いています。これからもヒバクシャ国際署名を広げていきましょう、

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