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2018年10月23日

10月20日〜11月9日 映画『Workers 被災地に起つ』の案内

この映画は、これまで長きにわたり、競争、効率、自己責任ではなく、持続可能な社会への仕組みづくりを地域の人とともに模索・実践し続けてきたワーカーズコープ(協同労働の協同組合)による東北被災地での取り組みを22ヶ月間にわたって記録したものです。

より多くの方にこの映画を観ていただき、「これから、どう生きていくのか」を語り合う機会としていただければ幸いです。

 

上映スケジュール

1週目:10/20(土) 10/26(金)
12:30〜 /14:40〜 /19:00〜

2週目:10/27(土) 11/2(金)
12:30〜 /14:40〜 /19:00〜

3週目:11/3(土) 11/9(金)
16:50〜

 

終了後アフタートークあり(土曜日は昼の部、平日は夜の部に開催予定)

※トークゲスト等詳しくは 特設ページ新ウインドウ をご覧ください。

 

映画紹介

明日をつくる、自分たちでつくる。

命残された者の使命として、現代を生きるひとりとして―

2011年3月11日におこった東日本大震災。

大槌・気仙沼・亘理・登米

「ひとり一人の願いと困った」からはじまるワーカーズコープの仕事おこしは、東北の被災地でもおこなわれてきた。

  • 「放課後の子ども、障がい児を預かってくれる場を」と始まった居場所づくりは、いつしか誰もが集える町の拠点に…
  • 「地元の資源を生かした地域の復興を」…と始めた産直は、障がいのある人や働くことが難しかった人たちが自身をもって働く場に…
  • 「障がい児の一時預かりの場所を」と親たちとともに作った居場所は、自分らしく生きていく場に…
  • 「林業の復興をとおして地元を元気に」と始まった林業チームは、いつしか村の復興に向け、ともに歩む仲間に…

小さな困りごとや願いが、“ひとり”から“みんな”につながっていく。

ときに不器用に、ときに無謀に、ともに向き合い動くなかで、優しく育まれるコミュニティの姿。

そこには、様々な課題を抱える日本のこれからを考える上で問い直されている「ともに生きる社会」の原点があった―

 

また、ポレポレ東中野での公開を皮切りに、全国各地の映画館で上映が予定されている他、地域上映会も行われる予定です。

映画を観た方から多数コメントをいただいており、ひとつ紹介させていただきます。

天童荒太(作家)

静かで、ゆるやかで、地に足の着いた、正直で、豊かな映画だナ。

威勢のいい空虚な約束には、うんざりしていたから、競争と恐怖をあおる言葉には、いい加減疲れていたから。

映画の中の、謙虚で、不器用で、口下手で、でも、一生懸命に人や地域とつながろうとしている人たちの笑顔に、見終わって、とってもほっとした。

なんだか勇気をもらえた。

いるんだよ、こういう人たちが、まだいっぱいいるんだよ。

だから、あきらめなくていい。

笑い合い、涙を分かち合える世界を信じていい。

ずっとずっと願っていた、夢のかけらが、この映画の底には輝いている。

 

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