2019年2月5日
かながわCO-ネット(神奈川県協同組合連絡協議会)では県内の協同組合が地域でつながり・協同して発展することをめざし活動しています。
1月31日、かながわCO-ネット主催による「地産地消現地学習会」が開催されました。今回の企画は、全国有数の産地であり「かながわブランド」に登録されている「三浦のだいこん」圃場や2018年3月に開設した冷凍マグロ用の新市場「三浦市低温卸売市場」を訪ねるとともに、農水産物残留や汚泥を活用したバイオマス肥料の生産施設を見学し、三浦市の農水産業とその資源・エネルギー循環の取り組みを学びました。
テーマ |
地産地消現地学習会 〜三浦市内の農水産業と資源・エネルギー循環〜 |
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日時 |
2019年1月31日(木) |
主催 |
かながわCO-ネット(神奈川県協同組合連絡協議会) |
参加者 |
12団体 29名 JA横浜、JAさがみ、JA全農かながわ、JA神奈川県中央会、うらがCO−OP、ユーコープ、医療生協かながわ、川崎医療生協、日本労働者協同組合連合会ワーカーズコープセンター事業団、W.CoセッションD、神奈川県漁業協同組合連合会、神奈川県生協連 |
三浦市漁協女性連運営のレストラン
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