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2019年3月14日

JAはだのとパルシステム神奈川ゆめコープが
事業連携を通じた地域振興・地域貢献に関する包括協定を締結しました

わたしたちの暮らす地域社会は、経済の空洞化や高齢化の進展など、コミュニティの崩壊が危惧されています。食・農・環境・福祉・働き方等に携わる相互扶助の組織である協同組合が、国連の「持続的な開発目標(SDGs)」において掲げる目標の達成にむけ、その存在意義を発揮することが求められています。

「すみよい神奈川づくり」をめざし30年以上におよんだ協同組合提携の歴史を引き継ぎ、2017年3月に83の地域単位組織で発足した神奈川県協同組合連絡協議会をよりどころとして、県内の協同組合をはじめ非営利・協同の理念を共有する組織が、地域で多彩に連携・協同を広げています。

3月13日、JAはだのとパルシステム神奈川ゆめコープの間で締結された「事業連携を通じた地域振興・地域貢献に関する包括協定」は、こうした連携・協同の先進的な取り組みです。

「JAはだの」は神奈川県秦野市を管轄とするJAです。1963年の創立以来、組合員・地域に根ざしたJAとして協同組合運動に長年取り組んできました。

「夢のある農業と次世代へつなぐ豊かな社会を地域できずく」を基本理念に、その実現に向け「3つの共生運動<次世代・地域・アジア>」をはじめとする様々な活動を展開し、魅力と活力のあるJAとして、「組合員満足度 日本一のJA」をめざしています。

「パルシステム神奈川ゆめコープ」は神奈川県をエリアとして事業と活動に取り組んでいます。

「生命を愛しみ、自立と協同の力で、心豊かな地域社会を創り出します」を理念に、その実現に向け、2020年ビジョンとして「食と農による持続可能な社会の創造〜組合員の参加・参画を高め、信頼ある事業を通じて地域にねざす生協をつくります〜」をテーマに掲げています。

2018年3月よりJAはだのとパルシステム神奈川ゆめコープの間で協同組合間連携について協議が行われ、このたび、事業連携にとどまらず、地域振興や地域貢献を目的とした包括的な連携を行っていくことが決定され、協定の締結へと至りました。

 

 

事業連携を通じた地域振興・地域貢献に関する包括協定締結調印式

日時

2019年3月13日(水)11時〜

会場

JAはだの 本町支所多目的ホール

調印者

秦野市農業協同組合 生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ

 

次第:

開会:JAはだの 宮永 均 専務理事

出席者紹介:JAはだの出席者、パルシステム神奈川ゆめコープ出席者

包括協定の概要説明:パルシステム神奈川ゆめコープ 渡邊たかし 専務理事

挨拶:JAはだの 山口 政雄 代表理事組合長

パルシステム神奈川ゆめコープ 吉中 由紀 理事長

協定書調印:JAはだの 山口 政雄 代表理事組合長

パルシステム神奈川ゆめコープ 吉中 由紀 理事長

来賓挨拶:(一社)日本協同組合連携機構 青竹 豊 常務理事

神奈川県農業協同組合中央会 三ツ堀 清巳 副会長

パルシステム生活協同組合連合会 杉原 学 執行役員 

来賓紹介:神奈川県農業協同組合中央会 二宮 務 専務理事

神奈川県生活協同組合連合会 小林 正明 専務理事

記念撮影:

閉式:JAはだの 村上浩行 常務理事 

 

包括協定連携事項:

  1. 食と農に関する学習活動に関すること
  2. 組合員・役職員の交流による協同組合運動の実践および人材育成に関すること
  3. SDGs全17項目の目標達成に向けた取り組に関すること
  4. 組合員への生活関連物資等の供給に係る事業の相互利用促進に関すること
  5. 秦野市産の農畜産物および農畜産加工品の流通促進に関すること
  6. 相互の施設やインフラを活用した事業展開に関すること
  7. 災害時における連携、協力に関すること
  8. その他目的の達成に必要な事項に関すること
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