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2019年4月15日

20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅全国統一キャンペーン

酒類に係る社会的規制等関係省庁等連絡協議会では、毎年4月を「未成年者飲酒防止強調月間」と定め、関係省庁及び各業界団体が連携、協調して、未成年者飲酒防止に向けた全国的な啓発活動を行うこととしています。

これを受け、神奈川県小売酒販組合連合会も、上部組織である全国小売酒販組合中央会が毎年4月に実施している「20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅全国統一キャンペーン」に参加しています。春とは思えない生憎の寒い雨でしたが、関係者の協力のもと横浜駅西口においてキャンペーンが行われ、神奈川県生協連も参加しました。

実施団体

神奈川県小売酒販組合連合会(佐藤和慶会長)

日時

2019年4月10日(水)14時30分〜15時30分

会場

JR横浜駅西口 横浜駅西口項番付近

参加人数

50名

東京国税局、県内各税務署、神奈川県青少年課、戸部警察署、戸部交通安全協会、県内の各小売酒販組合やフランチャイズチェーン協会の皆さま、県生協連

内容

啓発物品の配布

 

警察庁によれば、2017年に発生した飲酒運転による交通事故は、3,582件です。死亡事故率を飲酒の有無別に見ると、飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの約8.3倍と極めて高くなっています。

 

飲酒運転はなぜ危険なのか

アルコールは”少量”でも脳の機能を麻痺させます。

飲酒運転は、ビールや日本酒などの酒類やアルコールを含む飲食物を摂取し、 アルコール分を体内に保有した状態で運転する行為です。アルコールには麻痺作用があり、脳の働きを麻痺させます。 「酔う」とは、血中のアルコール濃度が高くなることにより、大脳皮質(理性や判断を司る部分)の活動をコントロールしている大脳下部の「網様体」が麻痺した状態を言います。お酒に酔うと、顔が赤くなる、多弁になる、視力が低下するなどの変化が現れ始め、さらに知覚や運転能力を司る部分が抑制されることにより、同じ話を繰り返したり、足元がふらついたりします。

このように、飲酒時には、安全運転に必要な情報処理能力、注意力、判断力などが低下している状態になります。具体的には、「気が大きくなり速度超過などの危険な運転をする」、 「車間距離の判断を誤る」、「危険の察知が遅れたり、危険を察知してからブレーキペダルを踏むまでの時間が長くなる」など、飲酒運転は事故に結びつく危険性を高めます。

また、「酒に弱い」と言われる人だけではなく、「酒に強い」と言われる人でも、低濃度の アルコールで運転操作等に影響を及ぼすことが各種調査研究により明らかになっていますので、飲酒したら絶対に車両等を運転してはいけません。

 

自転車も注意を

自転車は軽車両であり車両の一種です。ただし、自転車を押して歩いている者は歩行者と見なされます。道路交通法における「軽車両」とは、原動機を積んでいない車両のこと、つまり、人間や動物の力を利用して動く乗り物のことを指しています。運転をするのに免許は必要ありませんが、車やオートバイと同じく、交通法規を守ることは義務付けられており、ルールを破った場合は、交通違反の切符を切られたり、罰金を科せられたりします。そして、酷い違反になると「逮捕」もありうるのです。

 

飲酒運転の根絶チラシはこちら pdf

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